むかつく上司の原因は、言い方【経験談】

せんです。

むかつく上司の原因について、語っていきます。

仕事はそんなに嫌いではないのに、上司が嫌いだから、仕事したくないと思ったことありませんか?

上司が嫌い ⇒ 仕事したくない ⇒ 言い方 です。

あなたの上司が、むかつく上司であれば、役に立つ情報です。

むかつく上司の原因

僕の経験から言うと、むかつく上司の原因は、9割が言い方です。

僕は営業の仕事をしていて、上司と営業活動や売上の話をよくします。

ある日、営業活動について上司から指摘を受けました。

正しいことは言うけど。。。

感じたこと

・むかつく

・気に障る

・やる気が出ない

・指示に従いたくない

といった、気分になりました。

入社して半年間、むかつく上司について、研究してみました。

否定から入る言い方(9割)


ほとんどの人は、自分が正しいと思った言動に対して、否定されると「落ち込むな。。。」ってなる人もいれば、「は?」ってなる人もいます。

僕は、「は?」ってなる側です。

ある日、僕の1週間の営業活動について、上司から指摘がありました。

上司との会話

・上司:こんな営業活動は、ダメだよ。(否定)

・僕:なぜですか?

・上司:こんなスケジュールは、非効率的だよ(否定)

・僕:自分のなかでは、このスケジュールが正しいと思って、営業活動しました。

・上司:そうかもしれないけど、非効率的だよ。売上が下がっているから、もっと効率的にしないとダメだよ。(否定)

いかがですか? 上司の言葉には、否定しかないです。

上司から「こんな営業活動は、ダメだよ」と、言われた瞬間から、心の扉を閉じました。

心の扉を閉じ、売上が下がっているだろうがなんだろうが、僕にはどうでもよかったです。

話を最後まで聞いてくれない(0.5割)

話している途中に、「だから、それじゃなくて・・・」って、遮られたことありませんか?

上司との会話

・上司:どうしてA顧客に、B商品を提案したの?

・僕:A顧客が持っている機械には、B商品が適していると思ったからです。

・上司:その機械には、C商品が適していると思うんだけど。

・僕:C商品も適していますが、B商品のほうがもっと。。。

・上司:だから、前も言ったと思うけど、そういった機械には、C商品が適しているよ。

いかがですか? 上司は、どうして僕がB商品を提案したのか、最後まで聞いていません。

僕が感じたことは、「最後まで聞いてから、指摘しても良くない?」でした。

言葉と行動が伴っていない(0.5割)

上司が、正しいことは言うけど。。。「お前は?」って、思ったことありませんか?

上司との会話

・上司:どうして、俺が送ったメールを確認していないの?

・僕:すみません、僕に関係ないメールだと思って、消してしまいました。

・上司:これからはメールを見逃さないように、俺が送ったメールにいちいち返信して。

数日後

・僕:昨日、クレーム関連のメールを送ったんですが、ご確認されましたか?

・上司:え? いつ送った? 送ったら電話1本くらいしてよ。忙しいからメール見れていないよ。

いかがですか? 自分(上司)が送ったメールにいちいち返信してと、しかし、忙しいから僕が送ったメールは見れていないと。

言葉と行動が伴っていないです。

こういった上司は、尊敬されません。

否定から入る、むかつく上司の言い方の対処法

対処法は、一つしかありません。

本人(上司)に、直接言う

なぜなら、本人(上司)は否定するつもりはなく、あなたの成長のために厳しいことを言わないといけないと、思っているからです。

本人(上司)に直接言うと、「毎日、顔見ないといけないし、関係性が悪くなって、仕事しづらくなるのは嫌だな。。。我慢しよう」と、思う人が多いと思います。

しかし、仕事というのは、我慢しながらすることですか?

僕は、「とりあえず、3年耐える」「我慢は美徳」という言葉を軽蔑しています。

嫌なことを3年耐えると、精神的につらくないですか?

もし、あなたが妻と子どもを持つ父であれば、なおさら、本人(上司)に直接言うべきです。

なぜなら、嫌な言い方をされて、ストレスがたまって帰宅すると、イライラが妻と子どもに伝わるからです。

それでは、上司と関係性を維持しながら、言い方を直してもらう対処法について、共有します(経験談)。

実際に、僕が使った対処法

・僕:一つ、お願いしても良いですか?

・上司:うん、いいよ。

・僕:さきほど、「こんな営業活動はダメだよ、非効率的だよ。」と、指摘してくれましたよね?

・上司:そうだね。

・僕:これからは、「君は、どうしてそんな行動をしたの?」と、まず聞いていただけますか? 聞いてから、「その営業活動は効率的ではないから、こんな風に効率的にしてほしいと」指摘していただきたいです。

・上司:。。。うん、わかった。

・僕:「こんな営業活動はダメだよ、非効率的だよ。」と、否定から入ってくると、その否定から次の話は聞く気にならないです。なぜなら、心の扉を閉じてしまうからです。そうなると、モチベーションが下がって、仕事を頑張らなくなって、営業成績が悪化するんじゃないか、不安です。

・上司:そうだね。。。

・僕:なにも聞かず「それはダメだよ」と、否定されたことありませんか?

・上司:言われたことあるね。。。たしかに、そのときは嫌な気持ちになったかも。これからは、どうしてそんな行動をしたのか、聞いてから指摘するわ。

・僕:そうしていただけるとありがたいです。

いかがですか? 実際の上司との会話です。

ムキになって、「その言い方やめてもらえますか?」は、NGです。

冷静に「あなたの、その言い方は気に障るよ」と、伝えることが大事です。

➀ 気に障るような言い方したよね?(リマインド)
➁ 気に障らないような言い方してくれる?(お願い)
➂ なぜなら、気に障ることで、こんな気持ちになるから(理由提示)
➃ 気に障るような言い方された経験ないの?(上司に思わせる)

こんな感じ。

僕の場合、この対処法のおかげで、上司の気に障るような言い方がなくなったので、上司と仲良く仕事をしています。

最後に

言い方が9割です。

上司が気に障るような言い方をしているなら、気づかせることが大事です。

正しいことは言うけど、むかつく(気に障る)上司は、言い方に問題がある可能性が高いです。

なので、冷静になって、あなた(上司)は、「気に障るような言い方をしているよ」と、気づかせてあげましょう。

もし、あなたに部下ができて、上司の立場になって、同じこと(気に障るような言い方)をしてはいけません。

自分が言われて、気に障るような言い方は、相手にしないことを、つねに心がけましょう(とても簡単に思えますが、とても難しいです)。

サラリーマンどうしに、尊敬し合い、ストレスのない職場で楽しく働きましょう。